2020年6月19日金曜日

いつもナイアガラで売れない

15時、日経わずかにプラスの+123円で引ける。
それまでドル円もポンドルも上げてきてた。
そして、15時の英指標結構よかった結果に思うも、
ポンドルは直後に1.245から1.244まであっさり棒下げ。
ここでポン円133.014円にて40枚の売り入ってみる。
ドル円が急に強くなったけど、
最終的には下へ行ってくれると期待してのクロス円での売りポジ。

ところがどっこい、15時過ぎに急上昇で、133.2円台超えてくる。
ドル円も一瞬上げるも、元の位置に。
長い上髭付けたのでドル円106.925円にて売り40枚ポジる。
これが、このあと一向に下げず、売ったところより、
ちょい上でいやらしく推移することになる。

ポン円は133.24円頂点に失速し、17時までポジ周辺でうろついた後、
17時過ぎて急落し、132.7円台に。ここでもヨコヨコしてたけど、
ドル円のちょい上での動きに嫌気してきて、まとめて決済する。
ドル円-1200円、ポン円+11万円。

ポン円売り⇓
+27.5pipsで40枚+11万円

ドル円売り⇓
-0.3pipsで40枚-1200円


19時過ぎに、両方ペア共に盛大に下げてきていたの見た時は、
何か前にも似たようなことがあったのを思い出した。
てか、17日も決済後、盛大にナイアガラだったと思う……
いつも大きく動いたところが取れないんだよなぁ~ハァ……


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