2020年5月6日水曜日

ゴールデンタイム

昨晩のドル円売りのポジは、
23時指標間近になり、106.50台前半まで来たので、
無難に106.55円にて決済。+18pipsの+3.5万円也。

ドル円売り⇓
+18pipsで20枚+3.5万円


23時の米指標ISMは悪いけど、予想よりは上……か。
ドル円動きはほぼ無し。ただし、流れは一時反転。
結果的には良いところで利確できた!と思ったけど、
その後は朝方までジリ下げだったな。

ざっくり見直した結果、ユロドル、ドル円と下げそうな気配。
ドイツの裁判所のECBに対する違憲判断とかの揺らぎなんかもあるし、
状況が好転したとも思えない。
ドル円も遂に106.50円下抜けが気になり、
ユロ円での売りで良さ気に見える。
13時過ぎ、ユロ円を115.249円で20枚売りにて入ってみる。

15時過ぎたあたりから始まったユロドルの下げに釣られて、
ユロ円も下げる。
17時半114.8円台前半まで来たところで、利確。
+40pips超えて、+8万円で決着。

ユロ円売り⇓
+41.5pipsで20枚+8.3万円


今夜は米指標ADPの予想-2000万人が身構えているので、
この後は、要注意でポジらないと……

結局、この連休中、ポジってポジってポジポジだったな。
 そして、ほぼ全てプラス。ヨシ!

 

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