今夜のFRBパウエル議長の話で
テーパリング、つまり緩和縮小だかの話が来るようで、
それを警戒した流れがある模様。
てな訳で、ドル円買いで入ろうかと模索。
売り買いオーダーでも110.40円にロスカ注文が
見られるという訳で、買いで入ろうかと思いつつ、
8時40分頃からドル円110.36円ぐらいで買いで入ってみる。
すると一瞬、110.40円着けてからジリ下げ。
それをナンピンで買い下がる様相に……
ちょっと冷や汗気味に、平均110.310円にて買いポジ50枚と相成る。
11時ぐらいから流れが反転上向きになり、
12時直前に110.47円まで行くも、失速。
15時近くになって、再び上げ始めて来て、一気に110.50円突破。
ここらが一旦の高値と思い、利確して手放す。
110.510円にて50枚全て売り。+10万円也。
その後、下げて来てたので、110.35円に指値置いておくも、
16時頃の押し目では110.35円にスプ分ほど足らず、
ギリギリ指さらず上げていく。
ここで、ちゃんと指さってくれていれば……チョト残念です。
20時過ぎてからはドル円強く上げていく。見てるだけ……
参加すればいいんだろけど、参加すると途端反転しそうで……
22時で110.7円ぐらいまで来てる。勿体なかった。
日本時間23日の3時パウエルまではドル高で頑張ってくれると思う。
けど、今日はここまで。
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