2023年6月8日木曜日

ロスカの踏ん切りが遅い

 昨晩23時直前、ふとドル円見ると、
139.6円まで上げてたのに、139.1円台まで落ちてる……
何故にここで下げてくると、上行くんじゃないのか!!と、
納得いかない怒りに任せて、139.123円で300枚売り。
この時は見事流れに乗れて、サクサク下げていく。

そして、23時はカナダ政策金利ぐらいだけど、
嫌な予感がしたので、23時前にそそくさと撤退。
139.049円決済。+7.4pips取れて+22.2万円也。

ドル円売り
+7.4pipsにて売り300枚+22.2万円

そして、23時ジャストと共に、ドル円大きくジャンプ!で、
一瞬で139.2円台まで噴く。
危なかった……、間一髪逃げられてセーフ。

そしてその後ふと見たら、上げが止まってなくて、
寧ろなぜにドテン買いしなかったのかと、
チョト悔しさも滲み出る程に上げてた。
良く朝方には、ドル円140.2円まで上げてた訳です。
ホントドル円揺さぶってくるな……

翌日夜19時20分過ぎ、
ユロル買いで入るも迷いが出て、
下げに転じるかと思い薄利撤退。
+0.3pipsにて+1.2万円也。

ユロル買い
+0.3pipsにて買い300枚+1.2万円

20時過ぎに一瞬下げるも、
20時20分過ぎから上げの流れに。
結局ユロル上かよ……

で、ここでドル円139.6底堅い感じに見え、
20時20分ドル円139.784円で300枚買いで
掴んでた訳ですが……流れは完全に逆へ行く。
21時半前すでにドル円139.5円台まで下げてきていた。

満を持して21時半の米指標も、
こういう時は悪い予感通りになる。
ドル円下へぶっ飛ぶ。

瞬間、含み損150万円が見えた……
指標でぶっ飛ぶ時はポジ持ってるときは、
ほぼ確実にマイナス方向に大きく行くよな……
それでもグッと堪えてると、
139.2円まで落ちたドル円が息を吹き返してきて、
139.5円超えてくる。これはもしやと甘い期待。

そうは問屋は卸さなかった……
22時過ぎ、あっさり139.3円付近まで下げて来て、
苦渋のロスカット。139.315円にて決済。
-46.9pipsにて-140.7万円也。

直後急反転で上げていくし、信じられない展開。
22時20分139.45円超えてて、泣きそう。

が、その後再度下げてきたので、
22時半、139.302円で売り。
これがなんとか下抜けて、
でも、139.2割れたところで、
ヘタレて即決済、139.182円。
+12pipsにて+36万円也。

ドル円買い売り
-46.9pipsにて買い300枚-140.7万円
+12pipsにて売り300枚+36万円

23時には139円割れまで行ったのに、
こういう所だよな~はぁ……
それでも、辛うじて一矢報いた感じ。

長かった一日も今日はここまで……か?



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