裸足で逃げだすも、逃げた先も？

昨日の朝方には、2度目のロシアウクライナ協議の話で
ユロ円128.5円超えていたのに、
ユロドルの弱さにズルズル引っ張られ、
昨夜23時前、128.10円下回り、ギブアップのロスカ。
－136.3pipsの－68.6万円。

ユロ円買い
－136.3pipsにて50枚－68.6万円

前回のユロ円の利以上にひっくり返す結果に終わる。
相性最悪か……
そして、ロスカしたところから反騰するユーロ。
クッ、このっ！殴ってやりたい……
とは思っていたものの結局は、
その上げも誤差のレベルで大瀑布した模様。

やはりクロス円は踏ん切りがつけにくい。
ドル円が上げってきてるから～とか
ユロドルが強いから～とかでズルズル引き摺られていき、
取り返しがつかない状態に。
ストレートなら米ドルとの兼ね合いだけ気にしてれば一応ね。
ダラダラ長く付き合うと、訳わかんなくなること請け合い。
証券会社次第だけど、クロス円しかないペアはしゃーなしだけど。

ユロ円のその後は、
9時過ぎにウクライナの原発攻撃の方で、ジャブ？
19時からズルズルと下げていき22時過ぎには125円台。
売っとけばよかったとは思うも後の祭り。
それと同時に損切れてよかったはずだったのですが……

日足のレンジ下限だし、ボリバン的にも底っぽい、と
久々にボリバンをいい訳に使いつつ
昼の12時半頃、メヒコペソ円を5.570円で50枚買い。
選りによって、今日18時ぐらいから、
メヒコ円は下に鋭く下げていく……なぜにこのタイミング。
ナンピンで含み損が大きくなった。
仕方ない、ここで更なるナンピン。
19時半、5.537円にて50枚買い。
これで平均5.59円で150枚の買いポジ。
引けない感じに。
底でヨコヨコ気味……悪い流れホントは逃げた方がよさそう。

下がるとポジる癖、直そう……
一生治らないと思うけど。