2022年11月9日水曜日

米中間選挙……ギリ利益

 米中間選挙が為替に影響?
ってことで、注視しながらポチる。
10時の仲値タイム過ぎ、ドル円上げてきた所で、
戻り売り狙い145.675円にて100枚売り。

さらに11時前、ジリリ下げるドル円で売り追加。
145.612円にて100枚売り。
これで平均145.643円にて200枚売りとなる。

そして同刻、深夜に大きく反転上げしてたポンドル。
1.159から下げて来てるけど、押し目で拾っとこうと、
1.15314ドルで150枚買い入れる。

昼12時には、ドル円145.2円の底攻めの下げ、
ポンドルはレンジ上限1.156付近まで上げ。
期待がモリモリになる。

しかし、速報見ると絵面的に
共和党が圧倒的様相で始まった開票も、
昼時から雲行き怪しくなり、
民主が詰め寄りギリギリの勝負に。

気付いたら、ドル円も底反発で元の木阿弥。
寧ろマイ転で、午後はむむむな展開。
ポンドルも辛うじて含み利を保っていたが、
16時過ぎると、含みマイナス気味に。

17時、ドル円は垂れてくるも、
またもや底値付近145.3円まで。
ポンドルも急転上げで1.155超えてきたー
けど、1.156を抜けられない抜けにくい。

夕方になっても、中間選挙は決まらないし、
これはもー無理ーってことで、
17時15分過ぎ、両ペアのポジ全決済。
ドル円は145.356円にて利確。
平均+28.7pipsにて+57.5万円也。

ドル円売り
平均+28.7pipsにて売り200枚+57.5万円

ポンドルは1.15537ドルにて利確。
+22.3pipsにて+48.6万円也。

ポンドル買い
+22.3pipsにて買い150枚+48.6万円

何とか合わせて、+100万円にはなったし、
今日はここまででいいか……

気付いたら、17時半以降ポンドルが1.156台から
19時まで1.142付近まで盛大に下げてた……
逆方向ならこんな動くのか……
てか、ギリ危なかった……



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