米中間選挙が為替に影響?
ってことで、注視しながらポチる。
10時の仲値タイム過ぎ、ドル円上げてきた所で、
戻り売り狙い145.675円にて100枚売り。
さらに11時前、ジリリ下げるドル円で売り追加。
145.612円にて100枚売り。
これで平均145.643円にて200枚売りとなる。
そして同刻、深夜に大きく反転上げしてたポンドル。
1.159から下げて来てるけど、押し目で拾っとこうと、
1.15314ドルで150枚買い入れる。
昼12時には、ドル円145.2円の底攻めの下げ、
ポンドルはレンジ上限1.156付近まで上げ。
期待がモリモリになる。
しかし、速報見ると絵面的に
共和党が圧倒的様相で始まった開票も、
昼時から雲行き怪しくなり、
民主が詰め寄りギリギリの勝負に。
気付いたら、ドル円も底反発で元の木阿弥。
寧ろマイ転で、午後はむむむな展開。
ポンドルも辛うじて含み利を保っていたが、
16時過ぎると、含みマイナス気味に。
17時、ドル円は垂れてくるも、
またもや底値付近145.3円まで。
ポンドルも急転上げで1.155超えてきたー
けど、1.156を抜けられない抜けにくい。
夕方になっても、中間選挙は決まらないし、
これはもー無理ーってことで、
17時15分過ぎ、両ペアのポジ全決済。
ドル円は145.356円にて利確。
平均+28.7pipsにて+57.5万円也。
ポンドルは1.15537ドルにて利確。
+22.3pipsにて+48.6万円也。
何とか合わせて、+100万円にはなったし、
今日はここまででいいか……
気付いたら、17時半以降ポンドルが1.156台から
19時まで1.142付近まで盛大に下げてた……
逆方向ならこんな動くのか……
てか、ギリ危なかった……
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