遂に年末大晦日！
唯一持ってる通貨ペア、メヒコペソ円。
5.60円超えてきたけど、ジリジリと止まらない。
嬉しい様な怖い様な……
と思っていたら、21時頃にちょろっと落ちたけど……
新年2日間が初っ端動けないけど、
1/3月曜日に、うまく高値で利確したい所。
まぁ、税金面での対策だからうまくいってくれるとうれしい。
新年一発目が下から始まったら、目も当てられないけど……
結局、今年一年間の収支は＋199万円と切りがいいところに届かず。
うーん、煮え切らない感じ。
株の方は、動かしてないから吉野家HD＋3万円程の含み利で終了。
そんな訳で、良いお年を～
昨晩22時以降ドル円急に下げてきてたけど、
23時米指標そこまで悪いの無さそうな気配に、
飛び乗ってみる。114.758円にて50枚買い。
一応115円でロスカオーダー待ちがあるみたいだし、
その辺まで狙えるか？
もしくはスワポ5日分狙うとかもありか？等思いつつ、
真夜中0時頃になったら考えてみますか、と一旦様子見。
……深夜1時チョイ前
ドル円ほとんど上がらず114.8円台前半で地団駄。
これは上がりそうに無さげ……か？
ポンドル、ユロドルは盛大に下げ続行中。
年末だし、ドル円だけ微妙だし、諦めて薄利撤退が無難か。
てな訳で、114.833円にて撤収。＋7.5pipsの＋3.7万円也。
SBIのキャンペーン1000単位からやないかーい
てことで、無理に取引しても届かなそうなので当てにするのヤメ。
正に今、激動の動きをしてるトルコリラならいけそうだけど、
こんなん手を出したら、目を離したすきに一撃で吹っ飛ぶｗ
週初めまでは、トルコリラ円6円割れ目指してたのに、
突然の奇策発表に、トルコリラ急反転で9円までぶっ飛んで、
再度8円まで下げるも、10円台から7円台、11円まで行って9円前半と
忙しなく旗めきロスカの嵐模様。
見てるだけが限界でした。どうなる来週！
とりあえずポジってるメヒコペソ円はジリ上げで
5.54円台に到達。含み＋75万円超えた。
これは年始まで持ち越してから利確しようか？
悩むところである。
今週の株式の方は、吉野家2300円台なんとか維持。
まあいいか～
今週月曜日から考えると、豪円もメヒペソ円も大分プラスで
ニッコニコな自分的に余裕ある状況。
その２通貨ペアも木曜日夜までに一旦決着付けときたくもあったり。
23時過ぎ、ドル円114.3円を高値に下げて来てるけど、
114.12円までの髭作ってるし、押し目と考えて買いを入れてみる。
114.169円にて40枚買い。
なんつーか、ＳＢＩ証券のキャンペーン的に
ちょいとドル円摘まんでみようかと思っただけなんだけど……
果たして吉と出るか凶と出るか。
0時ジャストに指標あるのが気になるので、
その前に決めたい気持ちもある。
23時半過ぎ、強めの上げが来て114.20円超えてきたので、
ドル円+5pispで今回はバタバタと決済。＋2万円也。
ついでに豪円も82.2円到達。一時どうなるかと思ったけど、助かった……
豪円82.4円からの80.2円を底にして再び82.2円と盛大な旅路に疲れたので、
ここらで豪円も決着。＋72pipsにて＋36万円也。
あとはメヒコペソ円買いを残すのみ。
どうやら木曜日23時過ぎに米政府中国研究施設に制裁の報で、
一気にリスクオフにドル高円高の流れに……
一旦下がるけどすぐ流れは戻るだろうと考えていたけど
甘かった、激甘だった。
金曜朝方、一旦豪円81.4円程で止まって、81.7円まで戻した。
82.4円だったのから考えて、もっと早く手放すべきだったと思うけど。
下げの流れが止まらず、金曜の深夜には81円ジャスト付近まで。
含み利が含み損に……間抜けにも程がある。
朝方に一旦止まったところで逃げても良いところだと思う。
当然米国の対応に中国も動くことわかりきってただろうし、
それによってリスクオフに再度動くのも予測できたら、
逃げてるべきでした。
もしかしたら、ここらで止まると安易に期待したのが愚の骨頂の流れかも。
まあそれに対して、メキシコペソが利上げが予想以上だったようで、
少し上昇で5.48円まで行ったたけど、ダウの大幅下落の影響で
土曜４時付近から下落して、メキシコペソ円5.46円付近で
辛うじて含みはプラスで週末エンド。
豪ドルは下げまくって週末だったし、来週次第で再度悲惨な目に……
原油も下げまくって終わったし、憂鬱な週末。
株式は週後半が大きく下げてたので、
吉牛HD2300円台で粘ったのはまあヨシと言ったところか？
今週はFOMCまで取引をグッと堪えて、
日本時間では今日、木曜の早朝4時、FOMCの発表。
テーパリング終了予定が早まるとの発表に、
ドル安、円安の流れ。
ドル円なんかは、一気に114円抜けてきたー！
原油も一瞬割るも70台で踏みとどまって反発気味。
朝5時、これならと豪円81.481円にて50枚買い。
それと、新規ペアのメキシコペソ円にて5.401円50枚買い。
これで挑んでみる。
夜まで保持した結果から言うと、
成功の部類。
21時台で豪円は82.3円台、メキシコペソ円は5.44円と
計60万円超える含み益。助かる～
そして、トルコリラ円売ろうか迷っていたけど、
今日のトルコ金利発表は金利変わらずも、
下げに次ぐ下げでトルコリラ円7.3円台か……
勿体なかったかなとも思うけど、
動きが怖いからな～
今週は手を出し損ねた。
かなり先週のヘマが効いていて、
リスクオンの流れで、円安、ドル安気味なのに乗れなかった。
原油も70ドル台まで戻ってきてたし、
低レバでいいからポチッとけばよかったかも？
週後半は恒大ネタでリスクオフ気味に。
株式は、下げ止まったと思う。
吉野家は2300円台復帰。
今週は、端からグダグダの展開。ポジと逆方向ばっかり。
金曜日夕方、ユロドル15時過ぎに急落、
17時に元値に戻すも再度下落の流れを見て、
ここから下げると思い、1.12888にて80枚売り突撃。
すると、途端に反転で、19時まで1.129から上でウロウロして、
19時上に抜けていく。1.1315付近でうろついて、
その後、22時過ぎ頃には一旦ポジと同値付近に戻ってくるも、
米指標で再度ぶち上げ！1.133超える。泣きそう……
失業率は改善したから下げてもいいじゃん……
そして、深夜0時頃に再々度のチャンスで下げて来た。
でも、このころには精神的にかなりの疲労蓄積。
この下げるにしても他のドルストレートと比べて弱い気がする。
またまた1.128ぐらいで弾きそうな気がしたので、
1.12828にて利確。＋6pipsの＋5.4万円也。
まさにピロスの勝利的薄利撤退。
この後、一時1.1266まで下げてるから勿体なかったけど、
0：30から怒涛の上げで、土曜早朝4時には1.132台と実に50pips以上戻す。
上げんのか下げんのかどっちだよ！？の雰囲気で終了。
やはり夕方とか移動中のポジはリスクが大きい。流れが読みずらい。
ちなみに、金曜の19時はトルコ介入により、
トルコリラ円が一瞬跳ねて、8.1台から一気に8.4台ぐらいまで跳ね上がるも、
すぐに8.2円台に落ちてきたし、正に売りで入るチャンスだったと思う。
そしたらトルコリラ円で20pipsぐらい取れたかもと皮算用。
最近はトルコリラが熱い……が手を出すと致命的火傷もありそうなのが……
そして、株式だけど、ここ最近は株は株でも
コロナのオミクロン株が猛威を振るって、日経下げ気味。
持ち株も御多分に漏れず、2200円前半。
先週から持ち越したポンドル1.3336買い。
先週から持ち越したポンドル1.3336買い。
一時1.336まで行くも、これが選りによって、21時頃寝落ちして、
月曜の20時から急速反転でいいとこ無しの下げ。
そして、起きたのが、早朝3時過ぎ。
ポンドルドンドコどん底の時。
寝起き傍から陰鬱スタート。
底抜けしそうかと思えて、1.32890にてロスカ。
－47pipsの－27万円。大底だった模様……
そこで、ドル円が先週から一転、
昨日からのアゲアゲムードに見えたので、
113.798円にて10枚買い。更にポンドル決済した分で、
更に113.765円にて60枚の買い増して、計70枚。
買った傍から下げていき、東京市場始まるころに、
一瞬ドル円113.8円台まで上げるも、良いとこ無しで下げていき、
14時過ぎに日経マイ転で、流れるように暴落。
慌てて113.344円にてロスカしたときには、
平均－42.5pipsで30万円の損失。
なぜじゃ～コトゴトク裏目ってる……
もーやけくそ気味に、下げの流れのトコリラ円に手を出す。
トルルコリラ円下げ始めてたところで、8.866円にて400枚の売り。
これがなんとも野暮ったい動きで、ずっとドキドキ。
この通貨ペア、流石に流動性が低いみたい。
14時過ぎから上下しつつもジリ下げ。スプも広いのでヤキモキする。
20時台になると、8.5円台の最安値域まで到達。
妙に反発するので、8.668円にてビビって手放す。
売ったところが押し目になって再度下げ始めたようですが、
もー疲れた。＋19.8pipsにて400枚＋79万円也。
これにて、辛うじて今日の取引分はプラス。
今月は、大幅赤字で結。我ながら落ち着かないな～
22日、豪円午後になると大分戻してきた。
まだマイナスだけど、ここ等が高値と思い欲張らずに、
14：20豪円ロスカット。82.752円にて平均－18pipsにて160枚売り。
収支は、凡そ－30万円也。
この後、82.8円ぐらいで安定後、83.2円まで上げていく。
結局プラスにできたという部分で、遺恨が残った気がする。
これが金曜日の悲劇につながる模様……
木曜日21時過ぎ、ドル円が瞬間下げた。他愛ないことだった。
アメリカ祝日で動きないはずだけど、
取りあえず買いで入ってみた。
豪円82.871円にて50枚と
ドル円115.277円にて50枚
すぐに値を戻すことを期待してだけど……
このまま下げていったらどうしよう……
持ち高調整の売りとか？なら戻すと願いたい。
そんなことを考えていましたが、
翌朝、ヨコヨコの動きがなかったものの嫌な予感もして
薄利で一旦手放そうかとほんのり思ったが、しなかった。
……それがいけなかった。
朝メンテ後、仕事にバタバタとし始めた後、
コロナ禍のニュース、南アの新型変異株が飛び込んでくる。
甘く見てた……一時的に下げるだけと思っていたから、
ドル円も豪円もズルリと下がってきてた。
そこでナンピンしてしまった。
9時直前82.661円にて50枚買うも止まらず、
10時過ぎ82.2円が底で戻してきたかに見えた
82.455円にて50枚買い。
昼には81.8円程まで下げる。
もう追証発生の流れか……
17時には一瞬80.9円まで行って戻してくる。
助かったか……思った。
上下に往復しながらも、22時上げてきた81.6円ぐらい。
その間ずっと原油下げ下げの流れが強かった模様なのと、
ダウが一気にマイナス900ドルの流れに再度下げ開始。
もう上がらないと悟った時は、0時過ぎの80.81円まで下げた時だった。
豪円平均－185pipsの150枚ロスカット。
実に－277万円なり。ギャーーー！！
ドル円もここ113.308円にてリタイア。
－197pipsで50枚売り。－98万円。
合計－375万円……本格的にやってしまった……
それにしても、原油10ドル以上下げるとはな。
また需要減にビビっての売りか。
この後、苦し紛れにポンドル1.33362にて50枚買いで入る。
一時1.330台まで下げるも早朝5時頃には戻してきて、
引けには1.335台にまで上げて終わった。
一応含み＋10万円はあるが、まあ見る影無し。
株式の方は吉牛HD。
日経下げるも辛うじて2300円台維持か。
一夜明けてから、落ち着いてきた。
一時含み損120万円、一撃死するかと思った……
そして、深夜上げてきたところで一撃離脱すべきだったかもとも。
朝見ると豪ストはまだ下限が下げそうな雰囲気。
ドル円はどうだろう？
ともあれ引け値は82.46円付近、含み損75万円。
来週どう始まるんだか……
原油は下げの流れになってるし、
米国債利率は一応日足は下髭長いけど陰線のまま。
米国債1.65％とかまで上げればドル高の流れで、
ドル円上げそうだけど、豪ストは下げてきそう。
クロス円はコレだから読みずらい。
慌ててナンピンしちゃったけど、
素直にドテン売りで来てたら万々歳出来たのに、
割れながらこういう所が下手糞でセンス無さに悔やまれる。
まー、原油とかわかんないんだから頼ってポジってたのは愚かだったか。
株式の方は、もうジリ下げ。
これ以上の上げの目が無さげ。
吉野家は、2300円下回ったし。
昨日の深夜0時、がドル円高値だったみたいで、
そこで利確しとけばよかったと、
朝起きて一番にチャート見て思ったことである。
114.48円まで行って、上にとんがりコーンして、
メンテ前で、114.3円台前半。
午前中もジリジリ上げてるみたいだけど、
仲値でもあまり鳴かず飛ばず。
ほどほどの利が乗ったら撤退かなと思い、
昼12時、114.36円台にて、ドル円利確。
＋16.6pipsで40枚＋6.7万円。まずまずの成果。
……と、ここまではよかった。
正に逢魔が時、魔がさしたともいうか
原油が上がってきているのもあって
今日がというか丁度今、月食であるのもあってか
豪円83.29円にて流れに乗って40枚の買いを入れた。
米国債も1.60台を維持してたしいい感じに見えた。
ところがどっこい、17時半過ぎから怪しくなり、
18時台に原油が大きく下落。それに呼応するように、
ドルスト系一気に下げて来てた。
米国債も気づいたら、一気に1.53ぐらいまで利率下落してきてるし、
欧州ロックダウンの話も同時に入ってくるし……
ドル円上がってるからいいだろうなどとタカを食っていたら、
18時過ぎに今度はドル円も上げてからのズドン来るしで、
豪円は最悪な形で最速の下げをかましてくる。なんなんだよ、モーー
その間も負けじとクソ難平した結果がこのザマ……
平均豪円82.935円にて買いポジ実に160枚。
マイナスは……70万、いや80万円超えた……
ど、どうしよう、将にナンピン地獄の底が見えない。
昨日のユロドル、
20時過ぎてからアッサリ方向転換されて、
上に1.133台まで1.130割れを期待してたのに、
なぜに？と思いつつ、
再度下げてきたかな？と思いつつ1.13254にてナンピンで40枚売り。
これにて平均1.13187にて売りポジ80枚。
ロスカットオーダーが1.134、1.135で待ち受けてるのが気になる。
こういうのって、そこまで上げる気がするんだよな……
22時半の米指標は何とも言えない模様。
ユロドル一瞬上げるも下げてくるけど、反発強く感じる。
22:40過ぎ慌てて利確。これは慌てる乞食しちゃった予感。
1.13103にて平均＋8pipsにて80枚＋7.7万円也。
まぁ、これはこれでヨシとしよう……
昨日の夜に、急落して115円届きそうなところから一転、
114円割れを果たしたドル円。
今夜は米指標大きめなのが待ち受けてる中で、
下抜けして危うく見えるけど、
再度上をチャレンジしてくれると期待して、
21時過ぎ、物は試しとドル円114.200円にて40枚買いで入ってみた。
この位置が押し目であればいいけれど……
昨日の取引の後、20時半過ぎ、再度ポンドル買いで入ってみた。
チャートが押し目作っての上げに見えたので、
取りあえずで1.34437にて40枚。
買った傍から勢いで上げてきたけど、
なんか怖いから9pipsで撤退。
1.34527にて＋4.1万円也。
結果的には、22時半過ぎの1.346付近を高値にポンドル下げて来て、
右肩下がりのドル高の流れみたい。
深夜帯にてドル円は上げて豪ストは下げての股裂き状態の豪円。
これはどうしようかと一晩様子見したけど、
ドルスト系は弱い流れにあきらめムードで、
早朝5時半過ぎ、豪円83.790円にて手放す。
凡そ＋48pipsにて＋19万円也。
もっと早く見切り附ければよかった……
そして、17日午後からにわかにドル安気味な動きになるも、
16時頃を頂点にドルスト系が下げ始める。
19時のユロドル指標は、まあ普通？予想通りな感じ。
上りが弱い。
ユロドルは昼暴落して1.126台まで下げて戻してきていたが、
今日の午前の値を超える気配が弱い……気がする。
てな訳で、19時50分過ぎ、1.13120にてユロドル40枚売ってみた。
今日の米指標でどう動くか……
豪円ドル円も好調に上げて、114円台乗せて安定。
豪ストも地味に原油もやや反発で下げ止まってるのもあって、
午前中、豪円急上昇で84円突破で、84.15円まで到達。
これならと思っていたら、いつの間にか下げて来ていて、
RBA総裁から利上げは2024からみたいな発言があったらしく、
15時頃には元の木阿弥の83.8円付近に下げてた。
くそ、余計なことを……
16時の英雇用、失業率が良くなってるのを見て、
そして素直に上に抜けてるのを見て、
17：20とっさにポンドル1.34501にて40枚買い。
これがそのまま上げてきたので、でもそろそろ停滞するかと思い、
18時間際にて1.34707にてすかさず利確。
＋20.6pipsで＋9.4万円になった。
久々の短期トレードでの勝利。
豪円はまだポジポジ中。
いいタイミングで手放したいところ。
原油がここから一段上げたら、
豪円の利が上乗せされるかも？という思惑でもうちょっと様子見。
日常的には車のガソリン代値上がりは痛いけど……ね。
10日の豪円の買いポジ週末まで持ち越してしまった。
今週は、ドル円が週初め114円付近まで上がってヨコヨコだけど、
豪ストは一時0.74間近までいくも、
原油上抜けせず急落＆米国債の急騰で一気に0.727台まで下げた。
やはり原油とかそっち方面は読めないのに
当てにするべきでなかったか等と反省。
深夜に向けての急騰急落は、Fix辺りで反転する可能性に警戒して
利確しとくべきだったね。
ただ、金曜日は後半に入って反転上げて来てたので、
特に深夜0時以降は急騰気味で、
豪ストは週末何とか0.733まで戻った。
無論、豪円も引けは83.5円付近と無事含み利になってくれた模様。
ここから上がってくれればいいのですが……
株式の方は、吉野家HDの例の優待食事券3000円分届きました。
中間配当も、ようやっと5円分、100株分で税引き後399円。
今まで株主になった途端、無配になったからな、此畜生－！
株価もうーん、この辺が限度か？と
思うような2300円台で維持。
上がると思わせて下がるのか……原油。
84ドルに上げたかと思いきや、深夜突然81ドルにまで急落。
対して米国債金利が跳ね上がったから、
昨日は、ドル円上げの豪スト上げで
22時頃の豪円83.3円から一気に23時過ぎには83.9円超えまで
やってのけた豪円が、深夜0時過ぎると、
途端に急転直下の下落を見せ、朝5時には83.4台まで。
その後も9時半の豪指標が悪すぎて、さらに下げ買いポジ付近まで。
ここが底だったらよかったけど、止まらず。
ドル円が上がる以上に、豪ストが下げる。
17時以降は83.1台をうろつく羽目に。
まさかのマイ転とか……
やはり昨晩のあの急騰時点で、
83.8円台でいいので利確しとくべきでした。
欲掻いた結果このザマ。
原油が高値から大きく下げて来て
１バレル85ドル→78ドルで大きく下げるも、
84ドルまでV字回復を見せる押し目作ってきたので、
これは資源関係の通貨強くなるかな？等と皮算用して、
豪ドルをポチルことにした。
ただ米国債が下げているのもあったので、
ほんとはもうちょっと様子見でもと思ったけど、
豪円83円まで下げてから、一気に83.5円近くまで上げたので、
ボリバン的には-2σ下回っていたし、跳ねてもいいころだし？
底売ったかな？などとそぞろに思いかけてきて、
再度押し目作ったところで、飛び乗ってみた。
20時半ごろ、83.312円にて買い40枚。
22時半の米指標で豪円一瞬下に行くも、
辛うじて留まってくれてホッ。
ドル円が上げて、ドルストが下げる。
ドル高の流れかな。
ポジるときは相変わらずの下手くそだけど、
逃げるときだけは意外にうまくいってる気がする今日この頃。
昨日のユロドル1.1518利確決済した所が正に底だったようで、
米指標はかなり良かったのに伸びが悪かったのに気付いて、
良く我ながらあそこで決断できたと思う。
マジ絶妙だった！
ついでに、ユロドルドテン買い出来てたらもっとすごかったけどｗ
深夜帯はユロドルずっと上げ調子だったから、
ユロドル買い戻してなかったらと思うと、ヒヤヒヤものです。
来週からはどうしたらいいかは全く見通しが立ってないけど。
テーパリングが正式に決まったので、
情報出尽くしで、FRBによる利上げはまだまだ遠そうだしね。
ドル高要因は薄くなった気がする。
てなことで、様子見か……な？
株式の方は、ここ1、2週間の日経の上昇と
吉野家純利予想引き上げの流れもあってか、
遂に終値2367円と、今年の高値更新してきてる。
中国の恒大の騒ぎが鳴りを潜めたのが大きいかな？
一時どうなることかと思いましたが、
本日22時ちょい過ぎ、1.151台まで再度突っ込むも、
下に伸びない……米市場始まってから動くかもしれないけど、
ここまでかと思い、ユロドル1.1518にて利確。
平均＋45pipsで売りポジ120枚で＋63.1万円也。
もっと逝くと思ったんだけどなぁ
月曜日、まさか1.16台まで戻すとは思わなくて、ヒヤヒヤでした。
で、その後下げてきたけど、
下げが弱いというかやたら反発が強くて、
木曜深夜3時FOMCに期待してたけど、
残念ながら再度1.16まで戻すどころか
1.1615までと高値更新でしたから朝から戦々恐々の目覚めになるし……
でも、そこから一転下げの抵抗が徐々になくなってきて
今日金曜にいたってはヨコヨコ気味でしたからね。
それでもポンドルのが強烈な下げだったから残念な感じがするけど。
そんなこんなで今日の米指標大分いい感じでしたけど、
ユロドル売りが伸びない……ポジってる通貨ペアが都合よく
そして、気持ちよく奈落の底とはいかないのが
何とももどかしく感じるけど、人生こんなものかと決着。
昨日の衆議院選挙で自民が僅かに減らしながらも一応過半数確保。
維新の会が躍進ってところか。
自民が間違いなくイイとは言わないが、
野党勢のどうしようもないのよりは間違いなくマシってところ。
無難な結果にホッとする。
さてと、今日はユロドル日和になりました。
15時過ぎに、1.15569で40枚を始まりに、
17時過ぎ1.15611で40枚、17時半1.15695で20枚、
18時前に1.15736で20枚とクソナンピン連打。
合計120枚、平均1.15631と相成りました。
20時40分過ぎの段階で、ユロドル地味に上げる流れの1.157台。
ポンドルは下がってるのに、ユロドルが下がんないな……
何だか週末の首脳会議にて英仏の漁業権の対立が
貿易に影響及ぼすのが起因してるとかしてないとからしいけど、
ポンド売りの影響でユーロ買われるのか？
下がってくれることを祈りつつ、月初めスタート。
今週は最後の最後で逆転勝利的な？結果に。
ユロドルですが月曜日夕方に落ちて来て、助かった気持ちになるも、
売りポジションより若干上でヨコヨコ移行する。
利がほとんど乗らずヤキモキさせる。
そして、28日木曜段々と1.16下回ってきた……と思たところで、
21時半のECBラガルドのインフレ続くだかの発言を受けてか利用してか、
ユーロ利上げ期待の反動でユロドルぶち上げていく。
逃げそこなった……というか
そこまで揚がらないとタカをくくっていたら
上げが止まらず1.17が見えてきた……深夜0時1.169台。
凡そマイナス100万円の含み損、震える……
震えながら眠る。
翌日朝見ると、意外にも1.168台での高値ヨコヨコ。
深夜見た1.169が天井だった模様。
これは、下げる余地すらない強い上げか？、
上げると見せかけて買い方ダマしてからの一転下げか？
結果は後者だった模様で、29日金曜夕方から
化けの皮が剥がれていく。
20:45分、ECB政策金利0％変わらず。
21時ドイツ指標が地味に良い、にも変わらず上げない。
この辺（1.164～5）が買いの逃げ場だった模様で、ユロドル崩壊していく。
昨日と打って変わって、30日深夜0時ユロドル1.157付近。
マジ助かった……が本音である。
久々に穏やかな気分で深夜帯を過ごし、
深夜1時半近く、4時間ボリバン下突き抜けてるしで、そろそろ底の気持ちで、
2週間以上ポジポジしてしまった売りポジ、1.15423にて一旦利確。
平均＋55pipsにて＋65.7万円也。
今月は丁度終わって、何とか＋65万円か。
前日100pips上げから反転、翌日150pipsも下げるとはね。
どうなるかと思ったけど生きてるー！！
でもって、ポジチェックでは、ユロドル大きく買いポジ増えてるようだし、
ここからが本当の地獄の予感。
ただ(2)の図を見るに、完全に下に抜けてはいなんだよな。
まあ、でも来週月曜日、再度ユロドル売りで参戦予定かな。
今週の株式は、なんとかジリ上げ？にて吉野家HD2200円台。
そして、週末飛び込んできたニュースが牛丼値上げｗ
どうなることやら……
今週は１９日火曜に
ユロドル1.162超えてきたところで、
そろそろリスクオフ要素が出てきそうな気がして、
1.16402にてナンピン20枚売り入れる。
しかしながら高値1.166台、底も1.162で阻まれたレンジ帯を形成しつつある、
常時含み損な一週間になった。
例の中国の恒大も先月23日分は一応支払いの目途がついたようだし、
ユロドルがまだまだ強い予感に、ヒヤヒヤしてる。
ユロドルのポジは平均1.1597売りにて100枚。
なぜにダメージ軽いうちに損切りできなかったのか？と凹み気味。
株式の方はイマイチ。
吉野家HDまた下げて来て、2100円台半ば。
2500円ぐらい行ってくれれば、おいしいのに、
まったくもって弱い。
ホント優待チケットオンリー銘柄だなと思う。
今週はユロドルを11日月曜に底売りして、
水曜に底割れて1.152台まで行くも、利確損ね。
大きく跳ねてきたところで、天井でナンピンして、
週末は1.16前後で引けという何とも体たらくな取引で幕を引いた。
正に下手くそです。
来週果たして？
ドル円はなんかここのところ円安進んで、114円前半とか羨ましい。
そして、株式ですが、
ナント吉野家好決算で跳ねた！
2300円届くかという勢い。
久々に溜飲。
