2022年7月22日金曜日

逆指値しといた方がいいよね~てな話

 昨夜のECBの発表は予想高めの0.5%
様子を見つつ、掴み入ったけど、
1.02252ドルで買い100枚。
しかし売るタイミングが微妙過ぎた……
もうちょっと落ち着いて待ってからでよかったのに、
1.024付けたところで、ポチった瞬間結構ずれて、
1.02355ドルで決済。+10.3pipsで+14.2万円也。
勿体なかった……
1.025ぐらいまで待てば、
もっと安定して売るタイミング掴めたと思う。
まーしゃーなし。一応プラスでヨシとしよう。

ユロドル買い
+10.3pipsにて買い100枚+14.2万円

そして、今日午前中は曇天の空模様。
まるで今後の運命を暗喩してたような……

朝一からドル円が性急過ぎた仲値待ちなのだから
ユロドルもそれ以上にゆったり構えて取引してたらよかったはず。

昨日1.02割り込んで下げてたはずのユロドルが、
いつの間にか今朝は1.023まで上げて来てた。
なので少し下げて来たとき押し目と思い、
朝9時過ぎ、1.02167ドルでで100枚買い入れた。

そして、10時仲値確認して、
137円ジャストから上げて来てたドル円を
これまた絶好の売り場とみて、
137.448円で100枚売り入れた訳ですが、
見事に両方含み損ポジと相成った訳です。

マイナスの流れが止まらない。
ドル円は昼過ぎには、137.6円超まで
ユロドルは1.0185ドル付近。
14時前、ドル円そろそろ、高値圏と、
強引にナンピン、137.767円で80枚売り。
平均137.589円にて180枚。
これで久々の全力リバ25倍に達する。
ドル円は137.9円越えるし、
一時含み損100万円が見えた時は、
もう真っ白に燃え尽きるかと……

でも15時過ぎると、
どうやら峠を越えたようで、ドル円は下げてきたし、
ユロドルも上がってきた。

助かったと思った。

しかし、甘かった模様。

16時15分、欧州指標の発表。
仏指標悪しで、1.021ドルあったユロドルは1.018まで、
巻き添えで137.5円まで下げてたドル円は、
137.65円までドル高。
泡食った自分は、まずはドル円137.619円で決済。
-3pipsで-5.3万円也。

ドル円売り
平均-3pipsにて売り180枚-5.3万円

しかしながら下げたユロドルは、戻らない。
続けて16時半の独指標忘れてた……
これまた悪くて、フリーフォール。
1.014台まで下げる。
それ見てトチ狂った自分は、ナンピン。
1.01479ドルで100枚買い。
平均1.01823ドルになって買い200枚。

更なる欧指標が17時、待ち受けてたけど、
流石にこれはほぼ無風?的な形で、乗り越えた。
でも、もう目も当てられない含み損。
-120万円?何それ美味しいの?

その後はゆっくりとユロドルも上げてきた。
18時の英指標は結構よく一気に1.017まで飛ぶも、
悩みぬいて決済できず。
そうこうしてる間に、1.015割れてきたので、
慌ててロスカ。1.01495ドルにて、
平均-32.8pipsにて-90.1万円也。

ユロドル買い
平均-32.8pipsにて買い200枚-90.1万円

そして、21時過ぎ現在、ユロドル1.018超え。
持ち越してたら、損失ほぼなくなってた。
マジ凹むわ~
ドル円だって137円割ってるし……



0 件のコメント:

コメントを投稿