2022年7月9日土曜日

危ういトレード、危うい現世

 21時半、米雇用統計タイム。
雇用者増えてて、結果良好。
一瞬でドル高傾向の動き。
ドル円は上、ユロドルは下。

しかし……不穏な動き。
ユロドルは、1.016から1.012まで下げるも、
即座に1.016まで戻りをみせるも、再下落。
上下どっちだよ?方向性が怪しい。

ドル円は、136円台乗せたまま維持。
これならドル円買いもありか?
とは思うも、レンジ気味のドル円で、
136円以上での買いは憚られる。

ユロドルの1.000割れが気になってたが故に、
21時40分過ぎ、ユロドル1.01321で100枚売り入る。
22時直前、1.011台まで下げるも、
底から反発であっさりマイ転。
いつの間にかポジ腐ってた……、
22時15分過ぎ、懲りずに1.01543でナンピン売り100枚追加。
これで平均1.01432ドルで売り200枚。

しかし上げ止まらず、
22時半過ぎ、1.017台まで担がれ、
含み-100万円見えてきて、ロスカ覚悟。
直後下げ始めて助かった気分。
ストレス半端ない……
23時頃、1.013台で下げ止まり、ここらが諦め時かと思い、
1.01387でポジ買戻し、奇跡的に逃げ出し成功する。
平均+4.5pipsにて+12.2万円也。

ユロドル売り
平均+4.5pipsにて売り200枚+12.2万円

その後のユロドルは、反転上げで、
真夜中0時ごろには、1.018超えで、
寧ろ安い所で買いポジる流れだった模様。
最近グダグダだからこのままだと、
いつ大きくやらかしても、おかしくないな。

今月は、+100万円超えてるんだし、
焦らずに、今後ポジ枚数少な目で様子見るのが良さ気か。
前のめりに突っ込みすぎる気がするし。

株式の方は、ん~弱い。
日経平均もここんところ、2万6~7千円で停滞だし。
特に比率高いトヨタが停滞してるのが痛い。
あとは、安倍元首相の事件がどう影響をもたらすのか?
選挙もあるしね~これはFXの方も関わってくるだろうけど。

そして、6月末で、長谷工の配当追加で、
2月3月期決算の配当合計、税引きで+15500円程。
ま、こんなものか~



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