昨日のユロドルポジは、
結構(1.057付近まで)戻して、ビビらせてくれたが、
その後は15分ズレで順当に下げてくれた。
22時間際に、1.05246ドルで無事利確と相成った。
+34.5pipsにて+46.1万円也。
その後のユロドルは、深夜帯には下値は利付き気味になり、
週末引けまで。来週はこのまま売りの流れかな?
まー、でもお陰でこの2つ日間の悩ましい取引の結果は、
プラ転の結果で気持ち的に救われた気分。
ドル円は、結局金曜21時半の米指標CPI発表以降、右往左往したけど、
最終的には上向の流れに。そして、土曜朝方の引けは134.4円台。
来週は上抜けか?はたまた引けが高値でレンジか?
政府筋も牽制掛けて来てるし、今週後半の上下運動みるに、
そろそろドル円買いの視点での取引は警戒する域かも。
逆にユーロ、ポンドが利上げ織り込み済みで、
ドル円利上げ0.75%あるかもな期待に、
再度ユロドル、ポンドル下げの流れ来たかな~と思ったり。
個人的に、最近ドル円よりこっちの通貨ペアのが素直だと思うし?
ただ来週は、木曜3時FOMC要注意。
そして、株式の方は、
今週は日経上げ気味で、週末だけズドンと下げる。
トヨタはその動きに敏感に動いて、
辛うじて2200円乗せてるけど大幅下げて、先週よりちょいプラス。
長谷工は、何だかんだでジリ上げ。
セブン銀行は、ようやっとマイナスが減ってきて、
プラ転マジか?いや間近だと思う。
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