2015年6月30日火曜日

朝方12万もってかれてた。まだマイナス9万含み

逆指値1.1260に置いておいたけど、
あっさりと狩られていた。ここまでくるのか・・・
でも、ギリシャのまた微妙な発言と1.127台を維持できず、
1.124あたりをうろうろしているので、1.1241Sで5枚入りなおす。

夕方ごろには前日ほどではないが大きく下げていて、
ドル円122割れ、ユロル1.1136、ユロ円135円台になるも、
ギリシャに関する偽情報(いつもこれだよ!)でV字回復し、一気に流れが変わる。
さらに驚きはプエルトルコがここでデフォルト。青天の霹靂ってやつですな。
いきなり現れた超新星って感じ。
あまり為替においては激震って感じではない様子だったけど・・・
果たして影響は? プエルトルコはUSドル辺りか?

18時からユーロの時間に入り上昇し始め、
ユロルは22時過ぎには朝一の位置1.124まで戻る。
利確しておけばよかった・・・と後悔。
ドル円ユロ円はやや円高で頑張っていたので、
その分救われていた予感。

22時~23時の米指標はほとんど影響与えず。
22時過ぎてからは一転して、ユロル、ドル円共に
一応下げの形になっている模様。
ギリシャはESMの支援要請プログラム要請とか
なんかやっているらしい。
なんで土壇場になっていろいろやるのか。
ESM(欧州安定メカニズム)?なんじゃろ?

ということで、今月末23:35現在、
保証金(暫定)は698,919円
建て玉
ドル円
122.677S3枚 →122.273 +12093円
ユロ円
134.591S3枚 →136.736 -64350円
ユロル
1.11241S5枚 →1.1183 +35522円
資産合計(暫定)は768,621円

 結果的に先月より大幅に減らすハメに・・・
6/29のギリシャ問題でユーロ暴落が、
大きなダメージになりました。
ほんと、”コレ”に振り回されっぱなしですね。
それも明日の日本時間7時(ギリシャ時間で0時)で一区切りつくのかな?
デフォルト確定がこの時間らしいです。
ユーロはほぼ無傷で迎えるのか、 セリクラむかえるか?


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