2015年7月11日土曜日

来週は上海次第?

昨日疲れて寝ちゃったから、昨日の分が抜けた。

金曜日は、朝5時前にチャート確認。
下げる気配が感じられないため、
5時過ぎ、豪円、豪ストともに下値追い諦めて決済。
●89.573S-90.362C -23670円
●0.7497平均S-0.7448C +34045円

それと、ユロルSは指値1.10ジャストで設定しておいた分が、
2時ごろに利確されてたようです。
チャートみると、安いところで見事決済。
●1.1051S-1.1000C +18554円

夕方帰ってきて結果を見ると、決済しておいてよかったとマジ思った。
軒並みぶち上げてるからね。ユロルもドル円も暴騰してるし。
ユロルは1.118まで行ってるし、ドル円も122.3まで戻してた。
ドル円はその後も上げ続け、土曜の引値ごろには122.8ぐらいに。
結局、暴落する前の値にちゃっかり戻してた。

ちなみに豪ストは意外に上げておらず、0.744付近。
これは地合悪ければ、暴落するのかな?

上海は暴落一転、2日連続上げたから、
為替の方も一気に来た感じかな。
取引制限しての無理やりの上げらしいから、
また転がり落ちてくるかもね、上海は。

ギリシャのほうも一時いい感触だったようだけど、
今は不穏な空気みたい。


今週の資産合計(先週比損益)は、986,505円(+141532円)
持ち越しの建て玉は、無しです。

一時はどうなるかと思ったけど、なんとか復活。
豪ストはグダグダだったものの、まあ何とか凌げたと思う。

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