2015年7月5日日曜日

とうとうギリシャ投票始まった模様

明日は、

もしギリシャの国民投票で緊縮策:反対(OXI:オヒ)だとすると、
7時の時点でドル円もユロ円も大幅に下から始まると思われる。
そして、7:30までの間に底値をつけてリバってきて、しばらく安定。
9時に株売り発生すると思われるので、円→ドルへ資金流出で、
ドル円今度は上昇に転じ、昼ごろまでに安定する?
で、夕方欧州市場始まる頃に、ドル→ユーロで
欧州市場支えに走るので、ユロル上昇再開?
こんな感じかな?

ただし、今回は途中、上海市場の状況が気になるところ。
ギリシャの影響と、その上海の下げも含めて、豪ストがどうなるか?
下へ抜けてそのまま戻らず、夕方もさらに下げる?


逆に国民投票で緊縮策:賛成(NAI:ネー)なら、
7時にユロ円は上から始まるも、昼ごろにヨコヨコにでもなるのか?
上海の影響でどうなるのか?下げてくるかな?
夕方に、上海の影響で株売り?なら、ドル→ユーロへ資金流れて、
ユーロがさらに上げてくると思うけど、
米市場始まる頃になると、資金がユーロ→ドルで
0時ごろにはユーロ下げに転じるかな?


上海市場下げる前提で書いていたりするので、アレだけどね。
買い支えするような話があるので、どうなるか?
あまり決め打ちしないほうがよさそうだけど、
一応方向性だけでもと書いてみました。
ギリシャの投票速報は3時ごろ、結果は6時とからしい。

明日は仕事休みなので、
朝からモニタへばり付いていきますか。


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